2021年8月5日(木)の配信にて、プロゲーマーの「ネモ」選手がGGSTのキャラランクを発表しました。
ネモ選手は最初にファウストを使い天上階まで行き、現在はレオを使用しています。
元ギルティ勢でGGXX#Rでは「ネモと小川のゲーム」と言われるほどの強豪だったネモ選手ですが、一体どのようなキャラランクとなったのでしょうか。
ネモ選手のキャラランク
S:ソル
A:
B:名残雪、レオ、ジオヴァーナ、メイ、チップ、ラムレザル、ミリア、ポチョムキン、ザトー
C:イノ、アクセル、ディキンソン
D:カイ、ファウスト、闇慈
配信では以下のように語っています。
ネモ
「俺の中の3弱はこれ。闇慈、ファウスト、カイ。クソ雑魚。」
「この中で序列をつけるとしたら、カイ、ファウスト、闇慈の順。」
「チップよりも名残雪とかメイとかジオヴァーナのが強いんじゃない?」
「ソル、チップが強いって言われてるけど、明らかにソルだと思う。」
「ソルは別次元すぎて…ソルを下げて下のキャラを伸ばしてやればバランスいいんじゃない?」
「ポチョムキンのガルダインパクトとメガフィストのやられ判定は直した方がいいのかなって思う。」
「中間層はキャラ相性で結構変わる。」
「ソルだけは調整した方がいい。ソルがとにかく抜けてる。」
「ソルの遠Sに差し返せない。技の硬直を増やして、見てから対応できるようにしてほしい。」
「ガードしちゃったなら俺が悪いって場合もあるんだけど、ブリンガーすかってるのにその後Sヴォルカニックヴァイパーの反撃を気にしないといけないとか…。」
「マジで不快。」
「立Kの発生も早すぎる。ダッシュキャンセルかかるのも意味が分からない。」
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