マゴ選手のランクマに対する考え方
(インテル大会前にランクマをやるマゴ選手)
マゴ
「ランクマやるのかなり久しぶりだな。全然やらないからな~。」
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「もう意味が薄くなっちゃった?」
マゴ
「意味が薄くなったというより元々そんなやってない。」
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「強い人と練習しないとあんまり意味ないですか?」
マゴ
「まあランクマが意味ないとは言わない。」
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「カワノがランクマやるとプロに勝てなくなるからみたいなこと言ってた。」
マゴ
「それは極端な話。ランクマは反復練習の場だと思っている。一戦一戦感情を持ってやらない。あんまり技術的なところをやるゲームではないから。」
「あと同じキャラとずっと対戦できないからキャラ対が捗らない。」
「別にランクマやっていいと思う。否定はしてない。」
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「カワノはランクマやるとリスクを取った戦いができなくなるって話だった」
マゴ
「それも極端な話。どういう目的を持ってランクマをやるかだと思う。」
「ランクマは練習。例えば使い始めのキャラを練習するとか。ランクマやったら弱くなるは絶対ない。」
「ただ、本当に強くなろうと思ってランクマばっか擦るのは違うけどね。ランクマやりつつラウンジもやればいいんじゃないかな。」
「グラマスとかアルマスくらいまでならいいと思う。ランクマだとしてもちゃんとカウンターヒット確認やるぞ、とか対空出すぞっていう意識を持ってやることが大事。キャラ対をしようと思ってやるものではない。」
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「グラマス以上しか当たらないようになれば多少は意味があるのかな?」
マゴ
「それはある。刺激がある。ダイヤからウォーロードまで当たるのは結構きつい。無駄な時間が多い。刺激があんまない。」
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「マゴさんから見たダイヤはガバガバですか?」
マゴ
「(笑)まあやる意味は薄い。」
マゴ選手のぼっちへのアドバイス
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「ぼっちはラウンジ開いても相手がいないからランクマしかない…」
マゴ
「それは自分から声をかけるかどうかだと思う。結局自分が動かなければ世の中動かない。」
「声はかけたほうがいい。ただ、自分と実力が近い人のほうがいい。ラウンジ募集bot使うとか、初心者のディスコード入ってみたりとか自分で行動してみたほうが俺はいいと思う。」
「とにかくコミニュティの中に入ることが大事。それがうまくなること、ひいてはゲームを楽しむことに繋がると思う。」
「スト5のディスコって結構いっぱいある。無視されたどうしよう、とか浮いたらどうしようとか思うかもしれないけどそれは言えばいいと思う。」
「で、対戦した後終わり!じゃなくて、ディスコとかツイッターで『対戦ありがとうございました。』とか言って『いや~強かったです』とか『キツかったんですけど、どういうふうにしたらいいんでしょうか?』とか聞いてコミニュケーションを取ること。」
「そうすれば相手も知らない仲じゃないから次見かけたときに対戦しよっかなって気分になる。そういうことの繰り返し。」
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「陰キャにはつらい話だな。」
マゴ
「自分から陰キャを変えるつもりがないのであれば、ランクマやるしかないんじゃない?陰キャに厳しいかもだけど(笑)」
「でも世の中自分から動かない奴には厳しい。勇気を持つことが大事だと思う。世の中は陰キャに厳しい。自分から何も動かないで幸せになることはない。」
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「やってくれるか無視されるかは別として、ラウンジ頼むくらいは恥ずかしくないんじゃないか?」
マゴ
「断られても別にいいじゃん。てかなんで断んだろって逆に思うくらい。頼み方が悪かったかな、とか。」
「まあでも俺も陰キャの気があるから気持ちはわからんでもない。」
「でも勇気を出してみないと世界が変わらないから。」
「今の現状で満足していないなら動くべき、と思っていつもやってる。」
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