「CEO 2021」が12月3〜5日にアメリカのフロリダ州オーランドにてオフラインで開催が決定

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「CEO 2021」が12月3〜5日にアメリカのフロリダ州オーランドにてオフラインで開催が決定


伝統的な主要な格闘ゲーム大会がなくなってから1年以上経った今、最高のイベントの 1つが帰ってきました。

開催されるタイトルは以下の通りです。


  • ストリートファイターV チャンピオンエディション
  • 鉄拳7
  • モータルコンバット 11 アルティメット
  • ギルティギア -ストライブ-
  • グランブルーファンタジー ヴァーサス
  • ブレイブルークロスタッグバトル
  • ドラゴンボールファイターズ
  • スカルガールズ 2nd アンコール
  • アルティメット マーベルvsカプコン3
  • 大乱闘スマッシュブラザーズSpecial


既にエントリーが開始されており、1900人以上が参加登録を済ませています。

参加者上限数に達しているタイトルもある模様で、上限を増やす可能性もあるようです。






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新型コロナウィルスは大丈夫なのかという問題


アメリカ疾病対策センター(CDC)はワクチン接種完了者は「屋外でマスク不要」という新たな指針を発表しています。

ワクチン接種完了者は「屋外でマスク不要」 米CDCが新指針 - BBCニュース
米疾病対策センター(CDC)は27日、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了すれば、屋外でマスクを着用しなくてもいいとする新たな指針を発表した。



現在、アメリカのワクチン接種率は国民全体の50%ほどと言われてますが、2021年12月頃には接種率が70%を超えるだろうという予測がされています。

チャートで見るコロナワクチン 世界の接種状況は
2022年10月28日日本経済新聞社と英フィナンシャル・タイムズの集計をもとに、世界各国・地域の新型コロナウイルスのワクチン接種状況をまとめた。



CEOが開催される頃には、オフラインで大規模イベントが開催できる環境が整って来るという見込みなのでしょうか。

なお、新型コロナウィルスに対する予防措置に関しては、すべてのスタッフは完全に予防接種を受けますが、法的には証明を求めることができないため、出席者には同じことを強く推奨することしかできないとのことです。

イベントが近づくにつれて、これらのポリシーが変更される可能性がありますが、会場内ではマスクが必要になる場合があるようです。


CEO 2023 Fighting Game Championships – CEO



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