2021年7月29日（木）から、全国のAPM3で『GUILTY GEAR -STRIVE-（ギルティギア ストライヴ）』のアーケード版が稼働開始しました。
APM3とは「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」の略で、 セガのタイトル選択型筐体（配信システム）のことです。
対応タイトルがダウンロードで配信されてプレイできるため、様々なタイトルがプレイできます。
2021年7月29日現在APM3で稼働中の17タイトル
- ぷよぷよeスポーツ アーケード
- GUILTY GEAR Xrd REV 2
- DEAD OR ALIVE 6
- タッピングスキルテスト
- BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE
- Blade Strangers
- オトシューＤＸ
- ペンゴ！オンライン
- ローリングガンナー
- 海腹川背Fresh！for AC
- グーニャファイター APM3 Edition
- 恋姫†演武 遼来来 バージョン３
- 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION APM3
- UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]
- Virtua Fighter esports
- 戦刃アレスタ
- GUILTY GEAR -STRIVE-
APM3は大きな特徴として、店舗間オンライン対戦や、タッチパネル操作に対応していたり、筐体にあるUSB端子と接続することで手持ちのゲームパッドを接続したり、 スマホを充電することも可能です。
また、電子マネーにも対応しており、ヘッドホンも接続可能です。
タイトルは自動ダウンロードですが店側で更新作業が必要のようで、店によっては稼働開始すぐだと更新されていない店舗もあるそうです。
ゲームセンターには長らく行ってなかったので、非常に多機能で様々なタイトルをプレイできるというのは驚きました。
自分のパッドを接続できるということで、パッド勢の方もプレイできるのはいいですね。
タイトルを選択できるというのは、昔のネオジオ筐体を思い出しました。
APM3公式サイトはこちらから。設置店舗の検索もできます。
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