【スト5】ルークの攻略まとめ。コンボや立ち回り、セットプレイの紹介

攻略記事


スト5最後のキャラクターとして追加された新キャラ「ルーク」の攻略まとめです。コンボや立ち回り、セットプレイを紹介していきます。



基本情報


コマンド表



体力:1025

スタン値:1050

前ステ全体F:17F

投げ間合い:0.80 (リュウ、ケンと同じ普通の値)

前歩き速度:0.480 (リュウ:0.470、キャミィ0.500)


体力、スタン値はやや高め、投げ間合いや歩き速度は平均程度となっており、ほぼリュウやケンと同じくらいのスタンダードな基礎データとなっています。



時間がない方向けのルークの特徴


  • しゃがみ小Pが全キャラでも最長クラスの3F技
  • 昇龍持ち。EX版は4F発生の完全無敵技
  • 飛び道具のサンドブラストは全体Fや硬直差は弱い方だが、弾速が速く弾抜けしにくいのが最大の長所
  • 主力必殺技のフラッシュナックルは、ボタンホールドして溜めることで性能アップ。少し難しいのでよくミスる
  • 強フラッシュナックルはガードされても-2Fの優秀な突進技
  • Vスキルはよくある必殺技強化のVS1と、リバスピのような対投げ技のVS2
  • Vトリガーはどちらも2本で、飛び道具強化のVT1とコンボ火力強化のVT2




立ち回り



立ち回りで主に使う技は、飛び道具のサンドブラスト、立中K、しゃがみ中K、6強P、強フラッシュナックルがおすすめです。


サンドブラスト



弾速が非常に速い飛び道具。見てから弾抜けが難しい。強度によって射程距離が変わるが、強版でも端から端には届かない。

全体Fは48Fと長いので、撃ちすぎると飛ばれるので注意。

強度が上がるほど発生が遅くなり硬直が減っていく仕様で、ガードされると弱が-10F、中が-8F、強が-5Fなので、近距離で入れ込むと反撃が確定する場合もある。



立中K



足元のくらい判定が薄くなるので、中足などに勝ちやすい。

必殺技キャンセルできないのでリターンは少ないが安心して振れる牽制技。

発生8F、ヒット+2F、ガード-2Fで、ヒット時VTキャンセルすれば+13Fで立強Pからコンボに行ける。



しゃがみ中K



中足としてはリーチが長い方で、確認猶予が16Fとなっており、確認すれば立ち回りで弱orEXフラッシュナックルを当てて起き攻めに行ける。

発生7F、ヒット+2F、ガード-2F



6強P



発生16F、ヒット+5F、ガード-2Fでクラッシュカウンター対応技という当たれば非常にリターンの大きいリュウの大ゴス(鳩尾砕き)のような技。

ヒット時は立小K→弱orEXフラッシュナックルか立小PTCにつなごう。



強フラッシュナックル



ガードされても-2Fという強力な突進技。無敵技もあるのでゲージがあるなら強気に振っていける。

距離が近いと密着で投げ間合い内になってしまうが、先端で当てれば距離が離れるので投げ間合い外でリスクは最低限に抑えられる。

リーチの長い立強P→強フラッシュナックルも強力。立強Pがガードされると-5Fなので、反撃しようとする相手に当たりやすい。



コンボ


()は(ダメージ/スタン値)

C→キャンセル

CH→カウンターヒット

TC→ターゲットコンボ

と表記しています。



ルークのコンボは選択肢が豊富なので、状況によって最適なコンボを使い分けましょう。


  • ダメージ重視のライジングアッパー締め。強ライジングアッパー後は+24F
  • 起き攻め重視の弱or中フラッシュナックル締め。弱フラッシュナックル後は+36Fで密着起き攻めが可能。
  • ダメージ、状況と共に優秀なノーチェイサー締め。溜め中フラッシュの後にしか入らない。ノーチェイサー後は+33F



EXフラッシュナックルの後


  • 起き攻め重視の中フラッシュナックル。 中フラッシュナックル後は+39Fなので密着起き攻めが可能。
  • 前ステ→中ライジングアッパー。密着ではないが起き攻め可能でダメージも高い。中ライジングアッパー後は+26F
  • 強ライジングアッパー。ダメージ重視。



小技始動


密着で相手がしゃがみ状態ならば3発当たるが、距離があったり相手が立ち状態だと3発当たらないので注意。


しゃがみ小P×3(C)弱フラッシュナックル(123/259)

弱フラッシュナックル後は+36Fで、密着起き攻めが可能


しゃがみ小P×2→立小PTC(158/305)

立小PTC後は+26Fで、密着ではないが起き攻め可能


しゃがみ小P×3→強ライジングアッパー(172/294)

ダメージ重視のコンボ


しゃがみ小K→しゃがみ小P(C)弱フラッシュナックルor立小PTCor強ライジングアッパー

下段始動


しゃがみ小P(CH)→しゃがみ中P(C)弱フラッシュナックルor強ライジングアッパーorEXフラッシュナックル

3Fのしゃがみ小Pカウンターヒットから



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ジャンプ攻撃始動


ジャンプ攻撃は主にリーチの長い強K、めくり性能の良い中Kを使っていきます。


ジャンプ強K→しゃがみ中→4中P(C)微溜め弱フラッシュナックル→


 →中フラッシュナックル(289/462)


 →強ライジングアッパー(319/480)



ジャンプ強K→しゃがみ中→4中P(C)EXフラッシュナックル→


 →中フラッシュナックル(296/462) 1ゲージ


 →前ステ→中ライジングアッパー(320/480) 1ゲージ


 →強ライジングアッパー(326/480)1ゲージ


 →EXライジングアッパー(344/510) 2ゲージ


しゃがみ中P→4中Pでヒット確認を。遠目の飛びだと距離が遠くて4中Pが届かないので立強Pにするか4中Pを省こう。




ジャンプ強K→6強K→4中P(C)微溜め弱フラッシュナックル→


 →中フラッシュナックル(307/507)


 →強ライジングアッパー(337/525)



ジャンプ強K→6強K→4中P(C)EXフラッシュナックル→


 →中フラッシュナックル(314/507) 1ゲージ


 →前ステ→中ライジングアッパー(338/525) 1ゲージ


 →強ライジングアッパー(338/525)1ゲージ


 →EXライジングアッパー(362/555) 2ゲージ


弾を飛んだ時や飛びが確定している場面の6強Kからの最大コンボ。




ジャンプ中→しゃがみ中→4中P(C)微溜め弱フラッシュナックル→


 →中フラッシュナックル(259/412)


 →強ライジングアッパー(289/430)



ジャンプ中→しゃがみ中→4中P(C)EXフラッシュナックル→


 →中フラッシュナックル(266/412) 1ゲージ


 →前ステ→中ライジングアッパー(290/430) 1ゲージ


 →強ライジングアッパー(296/430)1ゲージ


 →EXライジングアッパー(314/460) 2ゲージ


めくり性能の良いジャンプ中Kから。



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昇龍ガード時のコンボ


VS1やトリガー発動中はもっと高いコンボへ行けます。



6強P(CH)→4強K→4中P(C)微溜め弱フラッシュナックル→


 →強ライジングアッパー(321/505)


 →EXライジングアッパー(336/530)1ゲージ


 →EXフラッシュナックル→EXライジングアッパー(342/530) 2ゲージ


 →強ライジングアッパー→CA(496/505)3ゲージ




4強K(CH)→6強P→4中P(C)微溜め弱フラッシュナックル→


 →強ライジングアッパー(317/505)


 →EXライジングアッパー(332/530)1ゲージ


 →強ライジングアッパー→CA(492/505)3ゲージ




対空


基本的には発生が早く対空無敵のある弱or中ライジングアッパーを使用します。

弱がダメージ110、発生4F、中ダメージ120、発生6Fとなっています。

ダメージは中の方が高いのですが、発生と振り向き昇龍のしやすさは弱の方が良いので好きな方を使いましょう。



弱昇龍(110/150)


中昇龍(120/150)



ジャンプ中PからのコンボはVトリガー、Vスキル1発動中は特にリターンが高いので積極的に狙いましょう。

拾った高さによって入るコンボが変わるので高さを見極ることが大事で、弱フラッシュナックルはダメージは高いですがある程度高さが無いと入らないので注意。

弱or中ライジングアッパーなら安定して入ります。


ジャンプ中P→


 →強ライジングアッパー(177/235)


 →強ライジングアッパー(C)CA(449/235) 3ゲージ


 →弱フラッシュナックル→強ライジングアッパー(218/310)


 →弱フラッシュナックル→EXライジングアッパー(242/350)1ゲージ


 →弱フラッシュナックル→微溜めフラッシュナックル→強ライジングアッパー(270/375) VS1発動時のみ


 →弱フラッシュナックル→微溜めフラッシュナックル→EXフラッシュナックル→強ライジングアッパー(313/430) VS1発動時のみ  1ゲージ


 →弱フラッシュナックル→微溜めフラッシュナックル→強ライジングアッパー(C)CA(474/375) VS1発動時のみ 3ゲージ



Vトリガー1発動時


Vトリガー1発動時はロックブレイカ―かサーモバリックを使うことでダメージを伸ばせます。

しかしサンドブラストは1番発生の早い弱版でも発生が12Fなので、サンドブラストで拾うならば発生11Fの弱フラッシュナックルで拾った方がいいでしょう。


ジャンプ中P→


 →弱サンドブラスト(C)ロックブレイカー(210/286)


 →EXサンドブラスト(C)サーモバリック(285/395)1ゲージ

 →EXフラッシュナックル→EXサンドブラスト(C)サーモバリック(285/395)2ゲージ


 →弱フラッシュナックル→微溜めフラッシュナックル→弱サンドブラスト(C)ロックブレイカー(293/412) VS1発動時のみ


 →弱フラッシュナックル→微溜めフラッシュナックル→EXサンドブラスト(C)サーモバリック(350/495) VS1発動時のみ 1ゲージ


 →弱フラッシュナックル→EXフラッシュナックル→EXサンドブラスト(C)サーモバリック(379/530) VS1発動時のみ 2ゲージ


VS1、VT1発動時の空対空コンボ



Vトリガー2発動時


ジャンプ中P→→弱フラッシュナックル(C)微溜め中フラッシュナックル→


 →強ライジングアッパー(277/391)


 →前ステ→中ライジングアッパ―(270/391)


 →ノーチェイサー(256/391)


 →EXフラッシュナックル→強ライジングアッパー(320/446)1ゲージ



ジャンプ中P→弱フラッシュナックル→微溜め弱フラッシュナックル(C)微溜め中フラッシュナックル→


 →強ライジングアッパー(329/444) VS1発動時のみ


 →前ステ→中ライジングアッパー(323/444) VS1発動時のみ


 →ノーチェイサー(311/444) VS1発動時のみ


 →EXライジングアッパー(338/474) VS1発動時のみ 1ゲージ


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Vトリガー1「レンジアームズ」 2本トリガー


Vトリガー1の専用必殺技「ロックブレイカ―」が出せるようになります。


Vトリガーキャンセル技ならどの技でも「ロックブレイカ―」にキャンセルすることができ、EXサンドブラストからも専用技「サーモバリック」にキャンセルすることができるようになります。


これにより弾の打ち合いに強くなり、コンボ火力も上昇します。


また、Vトリガーキャンセルできる技ならどれでもキャンセルできるので、不利フレームを背負うしゃがみ強Kや6強Pからキャンセルしてロックブレイカーを出すと手を出した相手によく当たります。



Vトリガー1のコンボ


画面端のサンドブラストは弱か中をタイミング良く当てればロックブレイカーの後に中ライジングアッパーが入るのですが、難しい割にたった3しかダメージが伸びないので安定する弱ライジングアッパーをおすすめします。


中K発動→強P(C)微溜め中フラッシュナックル→


 →ノーチェイサー(230/352)


 →サンドブラスト(C)ロックブレイカー(258/375)


 →EXサンドブラスト(C)サーモバリック(297/432)1ゲージ


 →EXフラッシュナックル→EXサンドブラスト(C)サーモバリック(310/447)2ゲージ


 →強ライジングアッパー(C)CA(440/385)3ゲージ


 →弱or中サンドブラスト(C)ロックブレイカー→中ライジングアッパー(294/420)画面端のみ


 →EXフラッシュナックル→強サンドブラスト(C)ロックブレイカー→中ライジングアッパー(304/433)画面端のみ 1ゲージ


 EXフラッシュナックル→強サンドブラスト(C)ロックブレイカー→EXライジングアッパー(312/443)画面端のみ  2ゲージ


 →弱or中サンドブラスト(C)ロックブレイカー→中ライジングアッパー(C)CA(469/420)画面端のみ 3ゲージ



VS1発動時のみ


中K発動→強P(C)微溜め弱フラッシュナックル→微溜め弱フラッシュナックル→


 →サンドブラスト(C)ロックブレイカー(269/391)


 →EXサンドブラスト(C)サーモバリック(299/435)1ゲージ


 →EXフラッシュナックル→EXサンドブラスト(C)サーモバリック(304/440)2ゲージ


 →弱or中サンドブラスト(C)ロックブレイカー→中ライジングアッパー(293/421)画面端のみ


 →EXサンドブラスト(C)サーモバリック(299/435)画面端のみ 1ゲージ


 →EXフラッシュナックル→EXサンドブラスト(C)サーモバリック(304/440)画面端のみ 2ゲージ


 →弱or中サンドブラスト(C)ロックブレイカー→中ライジングアッパー (C)CA(468/421)画面端のみ 3ゲージ




Vトリガー2「ヴァンガード」 2本トリガー


フラッシュナックルから別強度のフラッシュナックルへキャンセルすることが可能になります。


これによりコンボ火力が上昇すると共に、中足確認弱フラッシュナックルのリターンを上げたり、弱フラッシュナックルを強フラッシュナックルでキャンセルして不利フレームをごまかしたりできます。


Vスキル1と組み合わせて使えば大ダメージコンボを狙うことも可能となっています。



Vトリガー2のコンボ


VT1と同じですが、ヒットすれば+13で強Pがつながり、確認猶予16Fで確認も可能な中K発動がおすすめです。


TC発動もお手軽でいいのですが、確認が難しい上に中PTCはガード発動で、最大でも3段目VTキャンセルして+1Fしか有利が取れないのでおすすめしません。



中K発動→強P(C)微溜め弱フラッシュナックル(C)微溜め中フラッシュナックル→


 →ノーチェイサー(253/385)


 →EXライジングアッパー(277/405)1ゲージ


 →強ライジングアッパー(C)CA(440/385)3ゲージ


 →強サンドブラスト→中ライジングアッパー(273/410)画面端のみ


 →強サンドブラスト→中ライジングアッパー(285/425)画面端のみ  1ゲージ


 →強サンドブラスト→中ライジングアッパー(C)CA(448/410)画面端のみ 3ゲージ




VS1発動時のみ


中K発動→強P(C)微溜め弱フラッシュナックル→微溜め弱フラッシュナックル(C)微溜め中フラッシュナックル→


 →ノーチェイサー(275/408)


 →EXライジングアッパー(293/423)1ゲージ


 →強ライジングアッパー(C)CA(459/408)3ゲージ


 →強サンドブラスト→中ライジングアッパー(273/410)画面端のみ


 →強サンドブラスト→EXライジングアッパー(295/433)画面端のみ 1ゲージ


 →強サンドブラスト→中ライジングアッパー(C)CA(462/423)画面端のみ 3ゲージ



セットプレイ


画面端で投げ→遅らせ強K



1F遅らせて強Kを出すことで強Kが重なり、カウンターヒットならば小Kや小Pがつながる。




微溜め中フラッシュナックル→前ステ→弱or中orEXライジングアッパー



位置入れ替えコンボ。

最速入力で前ステし、1F前に移動すれば入れ替えることが可能。前ステ中にコマンドを入れておいて裏へ行ったらボタン押すとやりやすい。




2強K(CH)→前ステ→VS1


大足クラッシュカウンターからVS1と前ステでフレーム消費すると+3F有利が取れる。

最速ならば前ステとVS1は順番が逆でもOK。




EXフラッシュナックル→中フラッシュナックル→前ジャンプ強K


EXフラッシュナックルの後、中フラッシュナックルで追撃してジャンプ強Kを重ねると詐欺飛びになる。

相手がその場受け身なら7Fまでの無敵技をガードできるが、相手が後ろ受け身だと最速で中フラ→前ジャンプ強KだとJ攻撃が当たらないので少し遅らせる必要があるので注意。




EXフラッシュナックル→強ライジングアッパ―→ノーチェイサー


ツイッターでキム兄さんが投稿したノーチェイサー持続当て。

試してみましたが、最速だと重ならないので体感で重ねる必要があります。



コメント

  1. 他サイトのまんま転載してるゴミサイト

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