「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」のエントリーが受付開始されました。
大会は全てオンラインで行われ、第1回大会はTOPANGAが大会運営と実況配信を行います。
第2回はKADOKAWA、第3回はシノビズム、第4回は名古屋王者、と毎回運営が変わっていくようです。
ドラフト会議への登竜門としてプロライセンスの取得、リーグへの参加チャンスとなるトライアウトですが、今回は一体どのような選手が発掘されるのでしょうか。
大会参加人数によって、プロライセンスの発行数やドラフトへの参加条件が変わるようなので注意してください。
また、禁止コスチュームや禁止ステージもあるので参加する方は公式サイトのルールをご確認下さい。
開催日程
開催日 | 開始時間 | エントリー締め切り日時 |
6月20日(日) | 12:00~ | 6/19 23:55まで |
6月27日(日) | 未定 | 未定 |
7月10日(土) | 未定 | 未定 |
7月17日(土) | 未定 | 未定 |
7月24日(土) | 未定 | 未定 |
7月25日(日) | 未定 | 未定 |
7月31日(土) | 未定 | 未定 |
8月1日(日) | 未定 | 未定 |
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大会形式
個人戦トーナメント
TOP8までは2先のシングルエリミネーション方式
TOP8以降は2先のダブルエリミネーション方式
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賞金
各大会の優勝者に3万円
JeSUプロライセンス発行、ドラフトへの参加について
- 96名以上の参加者の大会では、優勝選手、準優勝選手の2名にプロライセンス発行。ドラフト会議候補選手として登録します。
- 32名~95名の参加者の大会では、優勝選手1名にプロライセンス発行、ドラフト会議候補選手として登録します。
- 31名以下の参加者の大会では、プロライセンス発行、ドラフト会議への候補選手登録は行いません。
- 出場枠の上限は256名です。
昨年のトライアウト大会の参加者は177名なので恐らく優勝、準優勝の2名に発行されると思います。
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