ジャニーズ事務所のNEWSの元メンバーで、現在はソロとして活動している「山P」こと山下智久さんが、オニツカタイガーとの企画でストリートファイター5 チャンピオンエディションをプレイしています。
「TOMO’S GAME ROOM」のEpisode2-2となる今回は、前回の動画の続きということで、プロゲーマー「ウメハラ」選手と対戦する様子を見ることができます。
前回の動画はこちらから
この企画は、オニツカタイガーが「インテル・ワールド・オープン」のオフィシャルユニフォームを制作することがきっかけで山下さんとコラボすることになったようです。
今回の動画では、山下さんとウメハラ選手が対戦するところから始まります。
山下さんはリュウを選択し、ウメハラ選手はメインキャラであるガイルを選択しています。
1試合目は普通に対戦し、ウメハラ選手が勝利します。
2試合目はハンデということでウメハラ選手はキックボタンを禁止し、パンチボタンのみで対戦することになりますが、ウメハラ選手が難なく勝利します。
3試合目はパンチボタンを禁止し、キックボタンのみで対戦することに。
ウメハラ選手の勝利。
4試合目はなんと、右手を使わないで対戦という前代未聞のハンデマッチに。
左手のみで戦うウメハラ選手ですが攻撃もままならず、ここはさすがに山下さんが勝利します。
感想として山下さんは以下のように語っています。
「スポーツ感がすごい。」
「一戦一戦の決着がつくまでのスピードが速いので、見ていてもプレイしていても飽きない。」
「もっともっと上手くなりたい。純粋に子供時代を思い出した。」
「これからプロの方はもちろん、いろんな方と対戦していきたい。」
また、eSportsの魅力とは?という山下さんからの質問に、ウメハラ選手は以下のように答えています。
「体を使うわけではないので、老若男女同じ土俵で戦いやすい。」
「新作ゲームが出たら、基本的にはスタートラインが皆近いところで始められる。」
「同じゲームでもアップデートすれば、ルールや強いキャラがすぐ変わるので目立つ人、キャラ、戦略が変わって見てる人もやってる人も飽きないで刺激的に楽しめる。」
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